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2026年8月10日 (月)

梅崎修『つむぐキャリア』

9784502589317_430 梅崎修・マイナビキャリアリサーチLab『つむぐキャリア―選択過剰時代のキャリアの考えかた』(中央経済社)をお送りいただきました。

https://www.biz-book.jp/isbn/978-4-502-58931-7

選択肢が多いほどキャリア選択への不安はつのる。「正しいキャリア」の追求ではなく、さまざまな選択肢を調整・調和させる(つむぐ)視点から専門家たちとキャリアを考える。

オビにも出ているように、梅崎さんと対談しているのは、飯田泰之さん、石山恒貴さんら5人の方々ですが、飯田さんのこの台詞はまことにその通りという感じです。

飯田:会社が一方的にキャリアを与えていた時代は窮屈でしたが、「すべて自分で選べ」と言われても、実際には選べなくなってしまいます。そこで、その中間となるちょうどいいやり方を考えたくなります。

そのベースになり得るのが、会社ほどしっかりした組織ではないが、完全にフリーでもないコミュニティが存在していて、その中で仕事を紹介しあえたりできる環境があるといいと思います。

人間って、集団主義・組織主義を押しつけられると窮屈で嫌になっちゃうけれど、個人主義・自由主義を押しつけられると不安で寂しくて怖くなっちゃう生き物なんでしょうね。

 

 

 

 

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