浦田誠『どうなる? ライドシェア』
浦田誠さんの『どうなる? ライドシェア 交通と労働の未来』(岩波ブックレット)をお送りいただきました。
https://www.iwanami.co.jp/book/b10166252.html
2024年に「日本版ライドシェア」が始まり、将来的な全面解禁も目されている。画期的なサービスとしてライドシェアを推進する動向に注目が集まる一方で、このビジネスモデルは様々な問題を内包している。先行して導入された世界各国の実態を検証し、ライドシェアの基本知識や課題を示すと共に、交通と労働の未来を見通す。
ライドシェアというのは、ウーバーのようなタクシー型のプラットフォームビジネスですが、浦田さんは長く私鉄総連と国際運輸労連にいてこの問題に取り組んできました。
はじめに
第一章 日本とライドシェア
コラム①日本版ライドシェアとは
第二章 究極の規制緩和
第三章 安全よりもビジネス優先
第四章 ライドシェアの労働実態
第五章 裁判で争い、規制に抗う
第六章 公共交通のオルタナチブ?
終 章 どうなる? ライドシェア
コラム②連立政権でライドシェア導入
ちょうど来月には、ILO総会でプラットフォーム労働に関する条約・勧告が審議され、おそらく何らかの文書が採択されることになると思われます。そういう時期に、そもそもライドシェアにはどんな問題点があるのかをきちんと押さえておくことは重要なことでしょう。
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