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2026年5月17日 (日)

『日本労働法学会誌139号  労働者の健康とウェルビーイング』

Isbn9784589044921 『日本労働法学会誌139号  労働者の健康とウェルビーイング』(法律文化社)が届きました。

https://www.hou-bun.com/cgi-bin/search/detail.cgi?c=ISBN978-4-589-04492-1

昨年11月に、明治大学の中野キャンパスで開催された第142回日本労働法学会の大シンポと個別報告、ワークショップを収録したものです。

https://www.rougaku.jp/contents-taikai/142taikai.html

大シンポは、女性陣による

  1. 大シンポジウム報告統一テーマ:労働者の健康とウェルビーイング~女性の特性に着目して
  2. 会場:5階ホール
  3. 司会:浅倉 むつ子(早稲田大学名誉教授)、橋本 陽子(学習院大学)
    報告:

    1. 所 浩代(福岡大学)「女性の健康上の特性と労働法制~近年の国際動向を踏まえて」
    2.    渋田 美羽(弘前大学)「月経サイクルと労働法~諸外国での新たな動きを参考に」
    3. 志水 深雪(明治大学)「女性の体調変化と雇用平等~更年期をめぐるイギリス法の動向を手がかりとして」
    4. 阿部 理香(九州国際大学)「リプロダクティブ・ヘルスに係る法政策~妊娠プロセスの包括支援とフランスの動向」
    5. 岡本 舞子(北九州市立大学)「女性の体調に関わる情報の共有と自己決定~ドイツ法を手がかりに」
    6. 早川 智津子(佐賀大学)「労働者のウェルビーイング向上と法的規律のあり方~女性の体調変化の観点から」

個別報告は

会場: 5階ホール

  • テーマ:「労働者に対するデジタル技術を活用した監視に関する規制の構築」
    報告者:劉子安(神戸大学)

会場: 311教室(3階)

  • テーマ:「年次有給休暇の付与をめぐる解釈論的検討―法解釈の現状と働き方の多様化による新たな課題―」
    報告者:平木 健太郎(沖縄大学)
会場: 304教室(3階)
  • テーマ:「フランスにおける職業訓練制度の再構築―職業訓練個人口座制度に見る個人主導の制度化と普遍性の追求―」報告者:岩堀 佳菜(労働政策研究・研修機構)

ワークショップは、

  1. ワークショップ 第1部
    会場: 5階ホール
    • テーマ:「間接差別規制と構造的不利益」
      司 会:黒岩 容子(弁護士)
      報告者:石田 信平(専修大学)、長谷川 聡(専修大学)
    会場: 311教室(3階)
    • テーマ:「障害者雇用率制度の法的課題」
      司 会:柳澤 武(名城大学)
      報告者:長谷川 珠子(岡山大学)、植木 淳(名城大学/非会員)
    • コメンテーター:池田 悠(北海道大学)
    会場: 304教室(3階)
    • テーマ:「芸能従事者に対する法的保護のあり方」
      司 会:鎌田 耕一(東洋大学)
      報告者:森崎 めぐみ(一般社団法人日本芸能従事者協会)、佐々木 達也(名古屋学院大学)、水島 郁子(大阪大学)

  2. ワークショップ 第2部
    会場: 5階ホール
    • テーマ:「シフト制労働をめぐる実態と法理」
      司 会:山本 陽大(労働政策研究・研修機構)
      報告者:山本 陽大(労働政策研究・研修機構)、篠原 信貴(駒澤大学)、渡邊 木綿子(労働政策研究・研修機構/非会員)、
    会場: 311教室(3階)
    • テーマ:「人権デューディリジェンス立法の比較法的考察~労働法の観点から~」
      司 会・企画趣旨:井川 志郎(中央大学)
      報告者:井川 志郎(中央大学)、崔碩桓(ソウル大学校/非会員)、西畑 佳奈(岩手大学)
    会場: 304教室(3階)
    • テーマ:「派遣労働者に対する直接雇用申込みみなし制度(労働者派遣法40条の6)をめぐる諸問題」司 会:沼田 雅之(法政大学)報告者:小鍛冶 広道(弁護士)、塩見 卓也(大阪公立大学・弁護士)

なお、ワークショップのシフト制では、JILPTでシフト制の調査を担当した渡邊木綿子さんがその調査結果を報告しておりますが、本書では2ページだけになっていますので、元の調査結果はこちらで読めます。

https://www.jil.go.jp/institute/research/2023/documents/0227.pdf

 

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