大内伸哉さんが拙著『管理職の戦後史』の書評で驚きの事実を・・・
大内伸哉さんがブログ「アモリスタ・ウモリスタ」で拙著『管理職の戦後史』を書評されているのですが、
https://lavoroeamore.cocolog-nifty.com/amoristaumorista/2026/04/post-ecc3cb.html
アネクドート(anecdote)が豊富で,濱口さんにしか書けない内容が多く,こうした記録を今後もぜひ残していっていただきたいと思います。
と評していただいて、有難いことです。
ところで、その先を読み進んでいくと、何と驚きの事実が明らかにされているではありませんか!
ところで,本書146頁で,「西宮市管理職員等職員組合」が1975年5月30日に全国自治体で初めて結成されたという記述を見つけたとき(それは,松岡三郎が著書のなかで管理職組合の例として公務員の管理職組合しか挙げていなかったのは残念であるという文脈でしたが),胸に熱いものがこみ上げました。この組合は,私の父が立ち上げたものだったからです。・・・・
なんと、大内さんの御父君は日本最初の公務員管理職組合(正確にいえば管理職員のみによる職員団体)を作った方だったんですね。
日本労働法学会で最初に報告したテーマが「管理職組合」であったことも,まったくの偶然ではありますが,不思議な縁を感じました。・・・
この日本労働法学会のシンポジウムのことも、本書168ページにちらりと出てきます。
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