フォト
2026年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« 『ジュリスト』次号予告 | トップページ | 全ての減税は善である。それゆえ最善の国家は・・・・・・ »

2026年4月27日 (月)

『日本労働研究雑誌』2026年5月号

Tjjols_no790202605 『日本労働研究雑誌』2026年5月号は「生活時間と休み方から読み解く労働」が特集です。

https://www.jil.go.jp/institute/zassi/backnumber/2026/05/index.html

提言
「働くことのデフォルト」を問い直す─生活時間から見た労働(PDF:119KB)

黒田 祥子(早稲田大学教授)

解題
生活時間と休み方から読み解く労働(PDF:212KB)
編集委員会

論文
生活時間の貧困研究─測定手法と課題 要約

浦川 邦夫(九州大学教授)

時間のジェンダー不平等─研究の現状とその課題・展開の方向性 要約

柳下 実(佛教大学准教授)

テレワークの評価と課題─「全国就業実態パネル調査」の経年変化からの示唆 要約

久米 功一(東洋大学教授)

萩原 牧子(リクルートワークス研究所主幹研究員)

非典型時間帯就労と不健康行動 要約

高見 具広(JILPT主任研究員)

勤務間インターバルをめぐる議論の検討─労働からの解放の保障 要約

石﨑 由希子(横浜国立大学教授)

労働時間性の判断における職務性/業務性の内容─非職務的活動(自己研鑽,研修,会食等)に関する裁判例を中心に 要約

富永 晃一(上智大学教授)

日本における「休み方・働き方」の課題と改善策 要約

柴田 悠(京都大学教授)

いずれも大変興味深い論文ですが、このうち石崎さんの勤務間インターバルの論文は、今から20年前にこの問題を提起したころのことが脳裏によみがえりました。

当時、世間ではホワイトカラーエグゼンプションが大問題になっており、私は残業代ゼロなどということではなく、労働者の健康確保のための実労働時間規制こそが重要で、そのためにもEU指令の休息時間規制を導入すべきという論陣を張っておりました。懐かしい思い出ですが、20年たってもまだ課題であり続けているのですね。

 

« 『ジュリスト』次号予告 | トップページ | 全ての減税は善である。それゆえ最善の国家は・・・・・・ »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 『ジュリスト』次号予告 | トップページ | 全ての減税は善である。それゆえ最善の国家は・・・・・・ »