上林千恵子編著『よくわかる産業社会学[第2版]』
上林千恵子編著『よくわかる産業社会学[第2版]』(ミネルヴァ書房)をお送りいただきました。ありがとうございます。
https://www.minervashobo.co.jp/book/b670010.html
本書は、仕事、職場、キャリア、失業、階層の問題が歴史によって過去と、構造によって現在と関連していることを示した産業社会学の教科書である。初版刊行の2012年とくらべて労働環境や労働のあり方そのもの、そして関連する法律が変化したことを踏まえて内容をおおきく改訂。情報がアップデートされてますます「よくわかる」一冊に。
おおむね、章ごとに分担執筆されている感じです。すなわち、
Ⅰ 仕事とキャリア
は梅崎修さん、
Ⅱ 企業組織の性格
は藤本真さん、
Ⅲ 企業内キャリアと人事管理
は佐野嘉秀さん、
Ⅳ 職場の中での生活
は藤本真さん
Ⅴ 就業形態の多様化
は佐野嘉秀さん、
Ⅵ 社会的存在としての企業
は高橋康二さん、
Ⅶ 労働組合と労使関係
も高橋康二さん、
Ⅷ 働く場の女性
は柚木理子さん、
Ⅸ 高齢者の働き方
は上林千恵子さん
Ⅹ 日本で就労する移民・外国人労働者
はもちろん上林千恵子さん
XI 仕事と暮らしを支える社会保障
は上村泰裕さん、
XII 産業社会学の歴史
は天畠一郎さん、
という分担で、いかにもというのもあれば、え?この人がこのテーマというやや意外なのもあったりしました。
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