次の番では敵が自分を殺すのに使う武器を一生懸命磨く人々の群れ
脳みそのいささか足りない「せいぎのみかた」が、正義のキャンセルハンマーを振り回して、「ぼくのかんがえたわるいやつら」を叩き潰すのに手続的正義などという寝ぼけた古道具は要らないんだ、「わるいやつら」は問答無用でキャンセルすればいいのだ、という実例をうんざりするくらい見せてくれた挙げ句に、その「わるいやつら」の方が、さらにブラッシュアップされた高邁極まる正義感に満ち溢れながら、ついさっきまで正義のキャンセルハンマーを振り回していた自称「せいぎのみかた」を、「このうえないわるいやつら」として、さらに切れ味の鋭い一撃必殺のキャンセルハンマーで次々に叩き潰し始めるという、この世の悲喜劇を体現するような事態が進行している中で、その当事者たちはこの悲しき構造をこれぽっちも理解することができず、それをさらにもっともっと昂進させろと雄叫びを上げる姿。
<産経抄>カーク氏暗殺で嘲笑者解雇相次ぐ 米国の明快さがうらやましい
いや、それ次はお前がやられる番かも知れんのやぞ
解雇には言論の自由や労働者の保護を脅かすとの批判もあり、政治的対立をいたずらにあおるべきではない。とはいえ、3年前の7月8日に安倍晋三元首相が暗殺された後の日本の言論空間を思うと、テロリストもその賛美者も断じて容認しないという米国の明快さがうらやましい。・・・
« アナルコな人々の高邁と蒙昧 | トップページ | おんなこどもとウルトラマンと雇用システム »

それ以前にこの新聞には安給料で社員をこき使うの止めなさいよ、と言いたいですね。
もっとも「赤い産経」と陰口を叩かれているらしい某新聞社も給料は安いらしいですね。
両者とも購読料も安いらしいですが。
そう言うビジネスモデルだから両社とも主張が極端になるのでしょうか。
投稿: balthazar | 2025年9月21日 (日) 05時39分
> 鉄道も、利用者の迷惑となるような行為が現に行われれば、その場限りの対応として施設管理権を使って排除することは可能です。しかし、事前に鉄道の利用を全面的に禁止することはできません。鉄道は公共の移動手段であり、『移動の自由』が憲法上の人権としてあまねく保障されているからです
https://www.bengo4.com/c_1009/n_19233/
ポリコレな方々が一向に理解しようとしない、または、誤解しているのは、公私の概念ですね。
より私的な領域であればあるほど、裁量で排除をしても別に良いのですが、彼らは「公的な場に
相応しくない人物なので排除するべきだ」と言い出す。要人に不審者を近づけないように規制を
するというのはあって良いのですが、その場合、通常よりも幾ばくか「非公的な場」とする、と
いうことであり、その逆ではないのです。女性専用車両というのも、そのようなものでしょう。
投稿: UV | 2025年10月16日 (木) 01時13分