鎌田耕一・長谷川聡編『フリーランスの働き方と法〔第2版〕』
鎌田耕一・長谷川聡編『フリーランスの働き方と法〔第2版〕実態と課題解決の方向性』(日本法令)をお送りいただきました、フリーランス関係の本が続々と出てきます。
https://www.horei.co.jp/iec/products/view?pc=2473117
フリーランス法施行後の発出された規則や指針、関連法令の改正を網羅!
働き方の特徴や現状を整理しながら、個別課題について掘り下げ、法政策のあるべき姿を提示する。フリーランスの実態と特徴をふまえて問題点を整理した第2版
フリーランスとして働く人が安心して働きがいのある取引関係や就業環境を提示することを目的とするフリーランス法が令和6年11月に施行されました。
本書は、フリーランスの保護に関する最新の法令、規則、指針を網羅し、個別の課題に関する法政策のあり方について検討します。
この第2版のもとの初版はいつかというと、おととしの11月でしたからまだ2年足らずです。
本書は、大内さんらの本とは対照的に、フリーランス法の逐条解説が100ページ以上占めていますが、それでもそれは全770ページのうちのごく一部にすぎません。
下記のように、フリーランスをめぐる極めて広範な領域を著者らがそれぞれに深く突っ込んで論じています。
●フリーランスの働き方 特徴と課題●フリーランス法の目的と内容●フリーランスの法的地位について―労働基準監督行政における課題と対応●フリーランスの契約と民法ルール●フリーランスと経済法(独禁法・下請法・フリーランス法)●フリーランスの報酬保護●フリーランスの安全衛生政策●労災保険特別加入・医療保険●フリーランスに対するハラスメント防止とワーク・ライフ・バランスの実現に向けて●プラットフォームとフリーランス保護●フリーランスの仕事の喪失時における所得保障制度の検討~現行雇用保険制度の構造分析を基点として●フリーランス法適用の実態と課題―フリーランス・トラブル110番の活動から●芸能・芸術分野におけるフリーランスの実態と課題●フリーランス保護の未来
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