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2024年2月17日 (土)

EUプラットフォーム労働指令案は当分の間成立は無理そう

Adf9953c0dff62d09e0c5f90a92c4a5e800x 昨年12月から混迷が続いているEUプラットフォーム労働指令案ですが、閣僚理事会議長国のベルギーが欧州議会との間で暫定的に合意した「骨抜き」指令案ですら、フランスを始めとする4カ国の反対で特定多数決が困難で、当分の間、欧州議会選挙のある6月までは、成立の見込みはなさそうだと、EUobserver紙が伝えています。

EU deal on new gig-workers rules unlikely before June elections

No EU deal on platform work directive was reached on Friday (16 February), as four member states decided not to support the latest agreement to improve conditions for gig workers in Europe — making the chances of a directive before the elections unlikely.
Germany, France, Greece, and Estonia formed a blocking minority, preventing the EU Belgian presidency from reaching a qualified majority to agree on a final text for platform workers. 

金曜日(2月16日)にはプラットフォーム労働指令に合意がならなかった。4カ国が最終提案を支持しなかったからだ。なので選挙までに指令が成立する可能性はほぼない。

ドイツ、フランス、ギリシャ、エストニアが多数決を阻止する少数派をなし、議長国ベルギーが特定多数決で合意に達することを妨げた。

反対派のコアはフランスのマクロン大統領で、他はそれにおつきあいしている感がありますが、それにしてもなかなか前途多難です。

 

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