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2024年2月29日 (木)

吉田寿『入社1年目の仕事学』

D430646ab3a67350fe7819cf07e2e6d0e550db1c 吉田寿『入社1年目の仕事学 社会人として知っておきたい基本40』(経団連出版)をお送りいただきました。

https://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/pub/cat8/e95a778a53626b4bedd573c044acdc3707298059.html

◆仕事を通じて自己実現を果たす
◆将来を見据えて「偶然」からもキャリアを紡ぐ
◆ロジカルに考えクリエイティブに発想する
ここ数年、世界は新型コロナによるパンデミック(世界的大流行)に翻弄されてきました。企業の雇用や人事のあり方も劇的な変化を遂げました。「リモートワーク」にせよ「ジョブ型雇用」にせよ、「リスキリング」にせよ、それまで耳慣れなかった用語が飛び交い、以前とはまったく違った対応が求められてきています。職業人生についても同様で、もはやそこそこの会社に入れれば一生安泰という、予定調和的な状況ではなくなってきました。会社任せのキャリアではなく、「自分のキャリアは自分で切り開く」といった前向きな姿勢が問われ、会社も社員の主体性(キャリア自律)を期待し、自分で考え判断し、自律・自走できる社員を求めるようになりました。 
経験を積みキャリアを重ねれば、自ずと人は成長します。問題は、それをどこまで続けることができるかです。最近では、「終身成長」や「生涯成長」といった考え方がより重要性を持つようになりました。
入社1年目の社員が身につけておくべき仕事の基本は、いつの時代でもそんなに変わるものではありません。本書では、時代を経ても変わらないものを仕事学の基本に据え、これに直近の変化をも取り込んで近未来を展望しながら、厳選40項目を4部構成でピックアップして解説を加えました。

「人は外見がすべてと知る」とか「挨拶はとにかく元気よく」とか「お客様第一主義を徹底する」とか「報・連・相が仕事の基本」とか、新入社員むけにおじさんが教えなければならないことがいっぱい詰まっています。これはあくまでも「1年目の仕事学」であって、いつまでもそれでいいわけではないでしょうが。

 

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