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2024年1月10日 (水)

2024年のキーワード:日本型職務給@『先見労務管理』

002_20240110120401 『先見労務管理』 2024年1月10日号に「2024年のキーワード:日本型職務給」を寄稿しました。

https://senken.chosakai.ne.jp/

 2024年がはじまりました。新年最初の特集は毎年恒例となりました、年間の5つのキーワードを押さえます。本年は①日本型職務給、②年収の壁、③2024年問題、④LGBT理解増進法、⑤技能実習――のキーワードについて、識者の方々に解説いただきました。

わたくしが「日本型職務給」、毎熊典子さんが「年収の壁」、土屋真也さんが「2024年問題」、森伸恵さんが「LGBT理解増進法」、佐野誠さんが「技能実習」という取り合わせです。

 岸田文雄首相はその掲げる「新しい資本主義」の基軸の一つとして、職務給の導入に熱意を示しているようだ。たとえば、2022年9月、岸田首相はニューヨーク証券取引所で「メンバーシップに基づく年功的な職能給の仕組みを、個々の企業の実情に応じて、ジョブ型の職務給中心の日本にあったシステムに見直す」と述べ、翌2023年1月の国会施政方針演説では、「従来の年功賃金から,職務に応じてスキルが適正に評価され、賃上げに反映される日本型の職務給に移行することは,企業の成長のためにも急務」と力説した。・・・

1 職務給は今までも繰り返し流行してきた
2 ジョブの値段、ヒトの値段
 ジョブに対して「定価」をつける職務給
 人事査定で昇給した蓄積の職能給
 職能給からマイナスアルファの成果主義
3 日本型職務給とは何か
 職務給を目指しつつヒトへの着目をも維持
4 リスキリングをめぐって
 能力・情意で昇給する日本では常に空回り

 

 

 

 

 

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