争議行為の参加人員6,447人@『労務事情』2月1日号
『労務事情』2月1日号の「数字から読む日本の雇用」に「争議行為の参加人員6,447人」を寄稿しました。
https://www.e-sanro.net/magazine_jinji/romujijo/b20240201.html
本連載の昨年11月1日号では、2022年の日本では争議行為を伴う労働争議がわずか65件と絶滅状態にあることを紹介しました。欧米諸国から毎日のようにストライキの報道が流れ込んでくるたびに、彼我の落差に愕然とします。これをやや異なる数字で見ると・・・・
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