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ogawabさんのX(旧ツイッター)での短評:
『家政婦の歴史』(文春新書)読了。本来法律のプロであるはずの裁判官や弁護士、行政官も、制定当初の意図や用法を忘れ、法文を恣意的に用いて気づかない、という興味深くも相当に恐ろしい事態を、家政婦という職業を通して描き出す。
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