岩出誠編『ハラスメント対応の実務必携Q&A』
弁護士法人 ロア・ユナイテッド法律事務所編/編者代表 岩出誠『ハラスメント対応の実務必携Q&A─多様なハラスメントの法規制から紛争解決まで─』(民事法研究会)をお送りいただきました。
http://www.minjiho.com/shopdetail/000000001424/005/
パワハラ、SOGIハラ、カスハラ、セクハラ、マタハラ、ケアハラ等の職場における多種多様なハラスメントが問題となる中、どのような事例がハラスメントに該当するのか、企業がハラスメントに対しどのような対応をすべきなのかについて、指針における該当例や労災認定例、企業・上司等に対する損害賠償請求裁判例、労働局での解決事例等を示しながら、わかりやすく解説! フリーランサーに対するハラスメントの規制(フリーランス法)にも言及!
多様なハラスメント実務対応の必携となるべく、適切な労務管理を行うために実務に必要となる防止規程や懲戒規定例、相談に適切に対処するための整備、トラブルが発生した場合の解決手続の選択の考え方や書式例なども織り込み、実務のニーズに応える、企業の人事・労務関係者や職場の管理・監督者、弁護士、社会保険労務士等のための必携の書!
目次は下記の通りですが、なんとまだ判決から1ヶ月も経っていない国・人事院(経産省職員)事件・最三小判令5・7・11についても3ページにわたって詳しく取り上げています。これ恐らく、再校か三校あたりでぶっ込んだんでしょうね。
第1章 ハラスメント総論
[1]ハラスメントの類型発生状況─問題の深刻さ
[2]ハラスメント対策の必要性
[3]ハラスメントへの法的規制の概観第2章 多様なハラスメントをめぐる法規制の概要と裁判例等の概要
[1]職場におけるパワハラ──SOGIハラ、カスハラを含む
[2]職場におけるセクハラ
[3]職場におけるマタハラ、ケアハラ第3章 ハラスメントに対して法令等で求められる対応
[1]ハラスメント防止のための関係者の責務
[2]ハラスメント防止のために事業主が雇用管理上講ずべき措置等第4章 ハラスメントへの紛争の解決方法
[1]ハラスメントへの紛争解決援助制度等
[2]ハラスメント損害賠償請求紛争の解決方法──職場環境調整を含む
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