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2023年6月12日 (月)

EUのプラットフォーム労働指令案が閣僚理事会で一般アプローチに合意

616fae73b98a49b58bacdffabb2328521800x450 本日(6月12日)の労働社会相理事会で、一昨年12月に提案されたプラットフォーム労働指令案について、議長国の妥協案に27カ国中22カ国が賛成して、「一般アプローチ」に合意が成り立ったようです。

現時点(日本時間の午後9時過ぎ、ヨーロッパではまだ昼過ぎ)ではまだ正式の発表はされていないようですが、業界紙のEURACTIVに、こういう記事が早速出ています。

https://www.euractiv.com/section/gig-economy/news/eu-countries-nail-down-common-position-on-platform-workers-directive/

EU labour ministers endorsed a general approach to the Platform Workers Directive on Monday (12 June), marking the close of a year and a half’s worth of intense negotiations and opening the door to interinstitutional negotiations with the Commission and the European Parliament. 

EUの労働大臣たちは月曜日(6月12日)にプラットフォーム労働指令への一般アプローチ(かつての「共通の立場」)を確認し、1年半にわたる激しい交渉を終わらせ、欧州委員会及び欧州議会との間の機構間交渉のドアを開いた。

The legislative proposal is meant to clarify working conditions for the gig economy, regulating the likes of Deliveroo and Uber.

この立法提案はギグ経済の労働条件を明確化し、デリバルーやウーバーなどを規制しようとするものだ。

At the core of the controversy that spanned over three successive EU Council presidencies – held by France, Czechia, and Sweden – was a newly-created legal presumption of employment that is set to reclassify the ‘bogus’ self-employed, under certain conditions. 

フランス、チェコ、スウェーデンという3連続議長国に及ぶ論争の中核にあるのは、一定の条件下で「偽装」自営業者を再分類ための新たに設けられる雇用の法的推定規定だ。

 

 

 

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