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2023年5月26日 (金)

高野研一『DX時代のビジネスリーダー』

F9ff49829b1a06760c4070bc28e8d8225b4bbed1 高野研一『DX時代のビジネスリーダー 創業者・起業家の発想法に学ぶ』(経団連出版)をお送りいただきました。

https://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/pub/cat5/bf2f371389d3b2d477f1e22d6f7dca018c94e760.html

◆変革期のリーダーに求められる能力がわかる
◆企業の人材育成策、個人の能力開発法を探る
◆求められるのは、未知の世界を探索する「価値の目利き力」
これまでのリーダーシップ理論では、自社のビジョンを部下と共有し、彼らに権限を委譲して当事者意識を高め、育成やコーチングにも注力するといったことが求められてきました。そのようなバランスの取れたリーダーシップを発揮する力があるにもかかわらず、現実の事業運営において悪戦苦闘する人が近年、多くなっているようです。
DX(デジタルトランスフォーメーション)と呼ばれるデジタル革命が急速に進んだ結果、従来型ともいえる、工業化時代に確立されたビジネスモデルが価値を生まなくなる一方で、新たなビジネスモデルを見出し、多くのステークホルダーのベクトルを合わせることができれば、新たな価値を創出する糸口とすることができるようになりました。そのために求められるのが、「価値の目利き力」です。
これまで「価値の目利き力」は、「生まれながらのセンスのようなもので、育成できるものではない」といわれてきましたが、優れた創業者のものの見方を振り返り、またシリコンバレーからイノベーションが湧き起こる理由を探るなかで、「価値創出に関する仮説検証を繰り返すことで習得可能」な能力であり、「創業期のリーダーシップ」ともいうべきものであることがわかってきました。
本書では、DX時代の新たなリーダー像を描き出すとともに、目利き力とは何か、どうすれば習得できるのか、さらにはそれをどう評価し、育成するのか、その方策を探ります。

本書の内容
プロローグ
第1章 なぜ創業者ばかりが活躍するのか
従来のリーダーシップ論の限界/新たなリーダー像のスケッチ/優れた創業者の「ものの見方」を習得する
第2章 優れた創業者はどこにフォーカスを当てているのか
社会にどのような価値をもたらすか/価値が生まれるメカニズム/未知の世界に解を求める
第3章 DX時代のリーダー像
ネットワーク効果を活かす/グローバルなエコシステムに入り込む/キャピタルゲインを有効活用する
第4章 リーダーの強さと弱さ
リーダーとしての「強さ」/倫理の問題を突き詰めて考える
第5章 DX時代における企業と個人の能力開発
企業の人材育成策/個人の能力開発法

 

 

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