雇用終了事案をめぐる裁判所利用の労働者の給与形態別割合 時給は1割弱,月給は8割弱,年棒は1割強@『労務事情』2023年4月1日号
『労務事情』2023年4月1日号に、連載「数字から読む日本の雇用」の第12回として、「雇用終了事案をめぐる裁判所利用の労働者の給与形態別割合 時給は1割弱,月給は8割弱,年棒は1割強」を寄稿しました。
https://www.e-sanro.net/magazine_jinji/romujijo/b20230401.html
今回の数字は公的統計でもありませんし、大規模アンケート調査によるものでもありません。2月1日号の「解雇の金銭解決額150万円と300万円」と同じく、筆者自身が裁判所に通って調査した数字です。・・・・
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