「ぬるま湯的な状況だった」 春闘で労組幹部から相次ぐ反省の弁@毎日新聞
今朝の毎日新聞の2面に春闘関連のでかい記事が載っていますが、
https://mainichi.jp/articles/20230123/k00/00m/040/258000c(「ぬるま湯的な状況だった」 春闘で労組幹部から相次ぐ反省の弁)
主要企業の労使の代表者などが集まる経団連の労使フォーラムが24日、東京都内で開かれ、2023年春闘の労使交渉が本格化した。今年の春闘で1995年以来の高い要求を掲げる連合だが、その内部から「これまでの春闘はぬるま湯的な状況だった」(幹部)など、過去を反省する言葉が漏れ伝わってくる。連合内部でいったい何が起きているのだろうか――。・・・
記事の後ろの方には私もちらりと出てきます。喋っているのは、『世界』1月号に書いたようなことです。
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