ジョブ型雇用社会とは何か─ 日本人が抱く誤解と企業に求める覚悟 ─@『改革者』12月号
政策研究フォーラムの『改革者』12月号に、「ジョブ型雇用社会とは何か─ 日本人が抱く誤解と企業に求める覚悟 ─」を寄稿しました。
http://www.seiken-forum.jp/publish/top.html
去る9月、岸田首相はニューヨーク証券取引所で、「メンバーシップに基づく年功的な職能給の仕組みを、ジョブ型の職務給中心のシステムに見直す」と語りました。10月の臨時国会の所信表明演説でも、「年功制の職能給から、日本に合った職務給への移行」についての指針をとりまとめると述べています。・・・・
なお、今月号から川上淳之さんによる「副業を持つ意味とその役割」という新連載が始まっています。
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