産業経理協会の経理部長会で講演
本日、産業経理協会の経理部長会例会で「雇用システムをめぐる誤解を正す」と題して講演をしました。
https://www.sangyoukeiri.or.jp/A/2021K-20220221.html
この産業経理協会という団体、これまで全く知らなかったのですが、初代会長はあの伍堂卓雄さんだったんですね。
https://www.sangyoukeiri.or.jp/aboutus02.html
歴代の会長
伍堂 卓雄 1941年 9月 就任
え?伍堂卓雄って誰?と思ったあなた。もう一度『ジョブ型雇用社会とは何か』の142ページを読み直してくださいね。
・・・戦後確立した日本の賃金制度の基本的な思想は生活給にありました。生活給とは、賃金は労働者の家族も含めた生活を賄うべきものであるという考え方です。その出発点は第1次大戦直後の1922年、呉海軍工廠のトップだった伍堂卓雄中将が、『職工給与標準制定ノ要』の中で生活給思想を打ち出したことにあります。労働者が左翼思想に走らないように、家族も含めた生活を賄えるようにすべきだという発想でした。・・・・
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