日経新聞「複眼 多様な働き方に労組は」に登場
今朝の日経新聞のオピニオン欄「複眼 多様な働き方に労組は」に4人のうちの一人として登場しています。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD058L40V00C22A1000000/
私のインタビュー記事はこれですが、
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79909150W2A200C2TCS000/(賃金・問題解決、別組織で)
こうやって紙面で並べて読むと、隣で神吉知郁子さんが言ってる中身とほとんど変わり映えがしませんね。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79909210W2A200C2TCS000/(「正社員の代表」脱する時)
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組合自体が既得権化というか
一部の者のモノになっていて
もっと組合員を増やそうという努力も足りないし
組合としての機能も弱い。
某連合会長のように
共産党がとか、そんな話より
自分たちの仕事をきちんとしろと。
せめてジョブ型への指針くらい出したらどうなんだろう。
(ジョブ型賛成という意味ではなく、ジョブ型にするには
こういう問題があるという提示ネ)
どの仕事はなんぼですというのくらいは指針出してもいいんじゃないのかね。
せめて海外にあるのを利用すれば賃金だって日本が高い時代でもないんだからサ。
いまだに転勤、異動がある、学生の一括採用するとか
するジョブ型導入とか言っているコンサルいるし。
いや、連合も
政治云々いう世界は世界でわかるんだけど、だったら英国のように労働党作ればええんちゃう?
投稿: ほぺいろ | 2022年2月 7日 (月) 16時23分