『日本労働研究雑誌』2022年特別号
『日本労働研究雑誌』2022年特別号は例によって2021年労働政策研究会議報告の特集号で、メインのパネルディスカッションは「ジョブ型雇用は日本の雇用・労使関係と親和的か?」だそうです。
https://www.jil.go.jp/institute/zassi/backnumber/2022/special/index.html
「ジョブ型雇用」を巡る議論をどのように理解すべきか─人事管理システム改革への示唆 佐藤博樹(中央大学大学院教授)
外資ジョブ型企業人事から見たジョブ型雇用の運用 馬場俊太郎(日本NCR株式会社人事総務本部)
ジョブ型雇用は日本の雇用・労使関係と親和的か? 松尾剛志(富士通労働組合中央副執行委員長)
「ジョブ型雇用」が日本の労働法にもたらす影響 竹内(奥野)寿(早稲田大学教授)
ちなみに、わたくしは全く関与しておりませんし、日経新聞も関わっていないようです。
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