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2021年10月23日 (土)

45歳定年にコメント@日経ヴェリタス

『日経ヴェリタス』というメディアで、45歳定年についてコメントしています。私以外に登場しているのは、柳川範之、太田康尚、山崎俊輔、石原直子の諸氏です。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO76886070S1A021C2PPN000/

Nikei 労働政策研究・研究機構研究所長の濱口桂一郎氏は、「全員が管理職を目指すメンバーシップ型の前提は、労働意欲が高く、何でもやろうとする若い新入社員が大量に雇用できるという点にあった。中高年の管理職層の人数も少なく、貢献度合いと処遇をバランスさせる定年制度も機能していた」と話す。ところが少子高齢化の結果、企業内の人口構成は中高年層が厚くなった。「ゼネラリストとして育った彼らの生産性が低いことが、企業の問題意識につながっている」(濱口氏)・・・

労働政策研究・研究機構研究所長の濱口氏は、「45歳定年は60歳定年と違うことを言っているようで、実は線引きの時期を早めているだけにすぎない。重要なのは、いつ定年とするのかではなく、管理職を目指さない多様な働き方をどう実現するかだ」と主張する。・・・

 

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コメント

線引きはせざるを得ないので、問題は、

 (会社ごとに?)ある年齢で一斉に

ということでしょうね。入社時点から目指さない人も多い一方で、
入社時点では「多少、目指している」けれども10年程度の内で
「ほぼ目指さなくなる」人も多いみたいな感じになればいいので
しょう

ジョブ型の場合は、目指すのは入社前、ということになりますが

60才定年というのは管理職を目指す人の最終期限(線引き)と
いう意味合いもあるでしょうが「管理職の引退年齢」として想定
されているもので、45才定年とは違うのだろうとは思いますが、
最終期限が45才はちょっと遅すぎるので、中途半端な感じでは
ありますね

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