フォト
2021年10月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« 未だに・・・ | トップページ | 連合の次期会長候補にJAM芳野氏浮上 初の女性会長の可能性@朝日 »

2021年9月24日 (金)

『ジョブ型雇用社会とは何か』短評続き

71ttguu0eal

https://twitter.com/harahirohire/status/1440969750608166912(はらひろひれはら)

濱口桂一郎『ジョブ型雇用社会とは何か』読了。たぶん、本当のタイトルは「メンバーシップ形雇用とは何か」だろう。論じているのはメンバーシップ型とはジョブ型(=世界標準)の視点から見ればどのようなものか、なのだから。 個別の論点は本当に勉強になったが、特に健康管理措置の部分は考えされた。

そもそも使用者による一般健康診断が日本独自のものだとすら知らなかったのだが、メンバーたる労働者の健康情報を収集する関係が本当に対等な関係なのか?という疑問は持っておきたい。 安全衛生配慮義務からすれば、結局労働者の開示度合いに応じて責任に軽重がつけられていくのだと思うが。 

https://twitter.com/shabababa0609/status/1440985887857283087(シャバこば)

濱口桂一郎著「ジョブ型雇用社会とは何か」読んだ。これまで「どういうこと?」と思ってきた人事とか労務管理だとかの理屈がストンと腹に落ちた気がする。まあ~俺は社会人13年やってて社会のことを何にも知らねえなという事実を改めて叩きつけてくれた一冊。

https://twitter.com/saeki_sr/status/1441231893492424711(佐伯博正)

濱口桂一郎著『ジョブ型雇用社会とは何か』(岩波新書)が今日の書店にはあった。早速「適用除外制度をめぐるねじれた経緯」等の項を確認したが、高プロは書いていたが裁量労働制問題にはふれられていなかった。裁量労働制対象拡大は6月に閣議決定された規制改革実施計画にもある重要論点のはずだが?

敢えて言えば、今日ただ今の政策課題というレベルでの意味と、日本の雇用システム全体にとっての意味とでは軽重が異なるということです。

274_h1hp_20210924151101 実際にはまったく触れていないわけではなく、191ページから192ページに、企画業務型裁量労働制に対する必要にして十分な評言が7行にわたって書かれています。もう少し詳しく論じたものとしては、先週刊行されたばかりの『季刊労働法』2021年秋号(274号)に書いた「専門職の労働法政策」の218ページから219ページにかけて、1ページ半にわたって論じています。

https://twitter.com/culloss/status/1441289027185872902(神行太保)

濱口桂一郎先生、相変わらず遠慮なく辛辣でおもろい

御意。それを狙ってます

 

 

 

 

« 未だに・・・ | トップページ | 連合の次期会長候補にJAM芳野氏浮上 初の女性会長の可能性@朝日 »

コメント

ご丁寧にありがとうございます。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 未だに・・・ | トップページ | 連合の次期会長候補にJAM芳野氏浮上 初の女性会長の可能性@朝日 »