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2021年9月 3日 (金)

『月刊連合』8/9月号

Covernew_20210903123501 『月刊連合』8/9月号が届きました。特集は「民主主義と人権」と大上段に振りかぶっております。

https://www.jtuc-rengo.or.jp/shuppan/teiki/gekkanrengo/backnumber/new.html

その冒頭で、神津会長と早稲田の篠田徹さんの特別対談というのが載っていますが、 

https://www.jtuc-rengo.or.jp/info/fullswing/data/202108-09.pdf?3630

20210809_p23

香港、ミャンマー、ウイグルといったアジアにおける人権や民主主義に対する攻撃に対して、日本の労働組合に何ができるのか、簡単な答はないがゆえに、じっくり考えるべきテーマでしょう。

まあ、「人権といい権利といい、個別の法によって定められているのだ。「世界」や「人類」という法制定権者はない。ただ主権国家と国民があるだけだ。 」と共産党指導部よろしく嘯いている人には馬の耳に念仏でしょうが。

202108_09_20210903124901リードの文章にもあるように、近年欧米諸国ではこのサプライチェーンと人権の問題が続々と立法化されつつあります。詳しくは、『ビジネス・レーバー・トレンド』8/9月号を見ていただければと思います。

https://www.jil.go.jp/kokunai/blt/index.html

ビジネスと人権――アメリカ、イギリス、ドイツ、フランスの取り組みの状況(PDF:624KB)
アメリカ 「責任ある企業行動」を支援(PDF:654KB)
イギリス 他国に先がけ2013年に国別行動計画、2015年に現代奴隷法を制定(PDF:1.0MB)
ドイツ 「サプライチェーン・デューデリジェンス法」連邦議会で可決(PDF:534KB)
フランス 人権デューデリジェンス法制化のパイオニア――企業による行動計画の策定とNGOによる告発・提訴(PDF:486KB) 

その次には、いま引っ張りだこの台湾のデジタル担当政務委員オードリー・タン(唐鳳)さんの特別講演が載ってますが、一昨日発足した日本のデジタル庁にも、彼くらいの立派な民間人をトップに引っ張ってこれたら、もう少し評判が良かったかも知れませんね。

https://www.jtuc-rengo.or.jp/shuppan/teiki/gekkanrengo/backnumber/data/202108-09_seminar.pdf?3631

いやまあ、誰がどうとかこうとかいってるわけでは・・・。

 

 

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コメント

デジタルな彼女のことでしたら、「世界水準の女性人材」ではのないかしら?

> 未知を求めて、よその世界にも飛び出してください。異文化を怖れる必要はありません。人間が生きているところでなら、どこでも生きていけます。
https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/president/b_message31_03.html

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