『ジョブ型雇用社会とは何か』
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新書サイズで手軽に読めるというのはありがたいのですが、それにしても最近は新書でも軒並み1000円超える値段となっているのですな。岩波新書も高くなってきたな、というのが正直な感想です。
投稿: 希流 | 2021年8月12日 (木) 11時56分
大体300頁くらいが1000円を越すか越さないかの分水嶺みたいですね。
新書といえどもやっぱり意は尽くしたいので、どうしてもこうなります。
小熊さんみたいに、新書で平然と600頁などという勇気は持ち合わせてはいませんが。
投稿: hamachan | 2021年8月12日 (木) 13時56分
メンバーシップ型とやらで働いたことがなく、自分の周りもジョブ型ばかり。
親（かなり強度なメンバーシップ型雇用）と仕事の話をすると、頭のおかしいブラック企業と思われている笑
これだけ断絶があるからメンバーシップの人はジョブ型化するのに抵抗しそうだ
逆にジョブ型から見れば、「これで年功で３割も４割も年収差があるなら詐欺だよな…」という思いはある。実際わいの勤務先ではほぼ年齢による給与差がないし。
投稿: 中国 | 2021年8月15日 (日) 00時22分