フォト
2023年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« 中国の左翼は日本の右翼または張博樹『新全体主義の思想史』 | トップページ | 憲法記念日に人権を考える・・・hamachan版 »

2021年5月 2日 (日)

ピケティのバラモン左翼論は3年前から

Images なんだか今頃になって、またぞろトマ・ピケティのバラモン左翼論がバズっているようですが、この言葉をおそらく初めて紹介したこのエントリは、もう3年以上前になります。

http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-83eb.html(バラモン左翼@トマ・ピケティ)

21世紀の資本で日本でも売れっ子になったトマ・ピケティのひと月ほど前の論文のタイトルが「Brahmin Left vs Merchant Right」。「バラモン左翼対商人右翼」ということですが、この「バラモン左翼」というセリフがとても気に入りました。・・・

ふむ。思いついた言葉がすべてで、それがそのままタイトルになったという感じですが、確かに「インテリ左翼」とかいうだけでは伝わらないある種の身分感覚まで醸し出しているあたりが、見事な言葉だなあ、と感じました。  

 

 

« 中国の左翼は日本の右翼または張博樹『新全体主義の思想史』 | トップページ | 憲法記念日に人権を考える・・・hamachan版 »

コメント

 英語で書かれたネット記事を検索すると、今度の大統領選挙等の実質的勝者は、ある意味でバラモン左翼の対極に位置するとも言える、本物の左翼(社会主義者)のバーニー・サンダース上院議員であるといった論調の記事がけっこう目につきます。
 こちらの方は大して話題にもなっていないようですが、こんなところにもネットをはじめとする、日本の言論空間のある種の歪みが感じられるような気がしています。 

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 中国の左翼は日本の右翼または張博樹『新全体主義の思想史』 | トップページ | 憲法記念日に人権を考える・・・hamachan版 »