ジョブ型「技人国」在留資格とメンバーシップ型正社員の矛盾@WEB労政時報
WEB労政時報に「ジョブ型「技人国」在留資格とメンバーシップ型正社員の矛盾」を寄稿しました。
https://www.rosei.jp/readers/login.php
日本の外国人労働政策は至るところに矛盾を孕(はら)孕(はら)んだ形で展開してきました。その代表格は「労働者として」入れるのではない定住者という在留資格の日系南米人と、最初は「労働者ではない」研修生で、次は一応労働者ではあるが主目的は国際貢献という触れ込みの技能実習生ですが、留学生の資格外活動(アルバイト)を週28時間まで認めているのも、ローエンド技能労働者のサイドドアであることは確かです。・・・・
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