労働政策フォーラム「アニメーターの職場から考えるフリーランサーの働き方」
今年の労働関係図書優秀賞は、既報の通り、労働経済、労働法、労働社会学の各分野から、酒井正 著『日本のセーフティーネット格差──労働市場の変容と社会保険』(慶應義塾大学出版会)、土岐将仁 著『法人格を越えた労働法規制の可能性と限界──個別的労働関係法を対象とした日独米比較法研究』(有斐閣)、松永伸太朗 著 『アニメーターはどう働いているのか──集まって働くフリーランサーたちの労働社会学』(ナカニシヤ出版) となりましたが、このうち松永さんの本の受賞を記念して、労働政策フォーラム「アニメーターの職場から考えるフリーランサーの働き方」を開催します。
https://www.jil.go.jp/event/ro_forum/20201215/index.html
お申し込みは上のリンク先からどうぞ。このメンツの組合せは、なかなか面白いと思いますよ。
« 日韓労働ウェビナー | トップページ | 成長戦略会議実行計画 »
コメント