名付け親が語る「ジョブ型雇用」本当の意味とは?@『BizHint』インタビュー
立て続けに「ジョブ型」の誤解を糺すインタビュー記事が続々と現れてきますが、こちらでは『BizHint』のインタビューに登場しました。題して「名付け親が語る「ジョブ型雇用」本当の意味とは?」
https://bizhint.jp/report/459165
テレワークが普及してにわかに注目を浴びる言葉に「ジョブ型雇用」があります。ジョブ型雇用とは職務や勤務地を限定した雇用契約。一方で、これまで日本では「メンバーシップ型雇用」と呼ばれる職務や勤務地、労働時間などが限定されない雇用契約が主でした。コロナ禍をきっかけに企業では「ジョブ型雇用」を推進していく動きがありますが、労働政策研究・研修機構労働政策研究所長の濱口桂一郎氏は巷で議論される「ジョブ型雇用」に対して、「誤解されている点が多い」と話します。ジョブ型雇用を考える前に、覚えておきたいことについてフォーカスします。・・・
ジョブ型雇用、前提は「ジョブ・ディスクリプション」を明確に
ジョブ型雇用、都合よく会社が変えられるわけではない
日本の教育制度や企業文化は「メンバーシップ型」前提で作られている
「ジョブ型雇用」は硬直性を引き受けること、それでも改革しますか?
« 間違いだらけの「ジョブ型」議論、成果主義ではない…第一人者・濱口桂一郎氏が喝!@産経新聞 | トップページ | 労働新聞に書評 »
« 間違いだらけの「ジョブ型」議論、成果主義ではない…第一人者・濱口桂一郎氏が喝!@産経新聞 | トップページ | 労働新聞に書評 »
コメント