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2020年8月 3日 (月)

『HRmics』36号

Nicchimo 海老原さんちのニッチモの『HRmics』36号が届きました。今回は「奇跡か?迷走か? コロナ対策の盲点」だそうで、いやあ海老原さんなんにでも手を伸ばしますね。正直、私はコロナに対する雇用対策や社会政策の是非や評価ならともかく、医学的観点も踏まえたコロナ対策それ自体なんか怖くてあれこれ言えません。ネット上にはいろんな人がいますがね。

http://www.nitchmo.biz/hrmics_36/_SWF_Window.html

というわけで、ここでは特集には触れずに、私の連載について。え?連載は『働き方改革の世界史』(ちくま新書)にまとめて来月出るんじゃないの?と思った方。はい、そうなんですが、今号から「帰ってきた原典回帰 日本的労使関係のユニークさと混迷に迫る」と題して、またぞろやらかしております。

これまでは英米独仏といった先進諸国の労働関係名著が中心でしたが、今回からはもっぱら日本の本を取り上げていきます。その意味では、連載第14回であるとともに、新装開店第1回でもあります。前回までの連載をもとに、海老原さんの責任編集でちくま新書から『働き方改革の世界史』を9月に刊行しますが、これからの連載記事を将来的にその日本編にしていこうという腹積もりもあります。厳密にいうと、連載第11回で藤林敬三『労使関係と労使協議制』をフライング的に取り上げてしまったので、今回は日本の労働関係名著第2回目ということになりますが、まあその辺は大目に見てください。・・・

ということで、経済同友会企業民主化研究会編『企業民主化試案-修正資本主義の構想』(1947年、同友社)を取り上げております。話は終戦直後の「三等重役」から始まります。

そして・・・・・

最後の編集後記で爆弾が破裂しています。なぜかそこだけ赤字で、

・・・そして、次号でHRmicsは最終号となります。長らくお世話になりました。

え?というわけで、颯爽と始まった「帰ってきた原典回帰」は、とりあえず2回で中断です。

 

 

 

 

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