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2019年10月23日 (水)

大学収容率

日本キャリアデザイン学会の機関誌『キャリアデザイン研究』15号というのが届き、ぱらぱらとみていくと、田沢実・梅崎修さんらによる「大学生における地元志向のタイプ分類-高校所在地、大学所在地、希望勤務地に着目して」という論文に、面白い表が載っていました。

各都道府県の大学収容率という表で、ある都道府県に設置されている大学の入学者数を、ある都道府県の高校を卒業した大学進学者数で割った割合です。堂々の1位は京都府で206.4%、続いて東京都の188.6%。この2都府が飛び抜けて他の道府県から学生を引っ張り込んでいますね。

3位はぐっと下がって宮城県の117.2%、続いて石川県の114.9%、福岡県の112.4%、大阪府の112.4%、愛知県の106.8%、神奈川県の106.8%、滋賀県の100.8%、岡山県の100.6%で、ここまでがかろうじて入超。以下は総て出超で、北海道の90.6%からだらだらと低下していって、最下位は和歌山県の39.4%です。

論文自体の関心とは離れて、この表自体がいろんな意味で面白いです。大阪とか愛知も結構外部から学生を吸い取っているように感じますが、あんまりたいしたことないとか、滋賀とか岡山が意外にも(失礼!)入超だったりとか。特に、広島が90.5%と出超なのに岡山がごく僅かとはいえ入超なのはどういう理由なのか、知りたいところです。

 

 

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コメント

神奈川県が入超というのは、本当に意外です。私は驚きました。

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