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2019年5月 9日 (木)

斎藤幸平『大洪水の前に』、ナオミ・クライン『楽園をめぐる闘い』

昨日紹介した西口想さんの『なぜオフィスでラブなのか』と一緒に、同じ堀之内出版から刊行された斎藤幸平『大洪水の前に』とナオミ・クライン『楽園をめぐる闘い』もお送りいただいていました。

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784909237408

9784909237408 2018年度ドイッチャー記念賞(Deutscher Memorial Prize)を日本人初、最年少受賞。期待の俊英による受賞作邦訳増補改訂版。資本主義批判と環境批判の融合から生まれる持続可能なポスト・キャピタリズムへの思考、21世紀に不可欠な理論的参照軸として復権するマルクス研究。
マルクスのエコロジー論が末節ではなく、経済学批判において体系的・包括的に論じられる重要なテーマであると明かし、またマルクス研究としてだけでなく、資本主義批判、環境問題のアクチュアルな理論として世界で大きな評価を獲得。
グローバルな活躍をみせる著者による日本初の単著、待望の刊行。

実を言うと、マルクスとエコロジーというテーマには現時点で余り食指が動かないのですが、このテーマに関心のある方々には貴重な業績なのだろうと思います。

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784909237392

9784909237392 「これはプエルトリコで今まさに繰り広げられている典型的な「ショック・ドクトリン」をめぐる時宜を得た迫真の報道である。ナオミ・クラインは、プエルトリコの金融のメルトダウン、ハリケーンによる荒廃、そしてワシントンによってアメリカ合衆国の最も重要な植民地に押しつけられた、部外者で構成される管理委員会が引き起こした新自由主義的な民営化とウォール街の欲望に対する、プエルトリコの人びとの目覚しい草の根の抵抗を記録する」。

ナオミ・クラインといえば『ショック・ドクトリン』ですが、この小著はプエルト・リコを舞台にその姿を描き出しています。新書版で本文100ページ強なので、あっという間に読めます。

 

 

 

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