スチュワーデスといえば、アテンションプリーズ
先日本ブログで紹介したように、共同通信配信の書評記事として、わたくしのヴィクトリア・ヴァントック『ジェット・セックス』(明石書店)書評が地方紙に掲載されています。
http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2019/01/post-e180.html
これが、版元の明石書店のツイッターでも紹介されています。
https://twitter.com/akashishoten/status/1089721570342256641
【書評】共同通信配信『ジェット・セックス―スチュワーデスの歴史とアメリカ的「女性らしさ」の形成』 労働研究者の濱口桂一郎先生がご高評くださいました。 「『かわいい女の子』のおきてに挑み、その撤廃を勝ち取っていったスチュワーデスたちは闘うフェミニズム運動の華であった」
ちなみに、1/27の読売新聞では日本中世史の本郷恵子さんがこの本を書評しておられて、
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