フォト
2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

« 『生活経済政策』263号 | トップページ | 国立国会図書館『EUにおける外国人労働者をめぐる現状と課題』 »

2018年12月11日 (火)

同一労働同一賃金を掲げて均等・均衡処遇を売る@WEB労政時報

WEB労政時報に「同一労働同一賃金を掲げて均等・均衡処遇を売る」を寄稿しました。

https://www.rosei.jp/readers-taiken/hr/article.php?entry_no=816

今年6月に働き方改革推進法が成立し、その大きな柱である「同一労働同一賃金」に係る具体的な省令や指針が、去る11月27日の労働政策審議会で了承されました。国会提出直前の修正により、施行は大企業が2020年4月、中小企業は2021年4月と後ろ倒しになっていますが、今後施行までの間に賃金制度の見直しを迫られる企業の人事担当者にとっては、長い苦闘の日々となりそうです。
 さて、今回の働き方改革は徹頭徹尾官邸主導で行われました。そのことの評価は立場によってさまざまであり得ますし、また事項によっても評価は分かれる可能性があります。中でも、やや不完全な形とは言え、これまで実現できなかった時間外労働に法律上の絶対上限を設定することが実現に至ったことは、官邸主導で強い政治的圧力がかかる中で立法政策が進行したことがその大きな要因であることは間違いないでしょう。それに対して「同一労働同一賃金」の方は、官邸主導でなければ「同一労働同一賃金」などという政策スローガンが国の最優先課題に祭り上げられなかったであろうことは間違いないですが、・・・・・

 

« 『生活経済政策』263号 | トップページ | 国立国会図書館『EUにおける外国人労働者をめぐる現状と課題』 »

コメント

いまだ口に合わない狗肉を無理にでも日本人に食して頂くため羊頭を掲げて惹きつけざるを得なかったのか。それとも、羊頭を掲げても客が集まらなかったので少しでも一般客の口に合う狗肉を出してお茶を濁そうとしているのか…。飽食の現代に、これが栄養失調の終戦直後を彷彿させるアプローチに感じられたのであれば、口の肥えたメンバーシップ社員はわが社の「社食」に固執して食生活を変えようとはしないでしょうね。

いや別に、どっちが羊肉でどっちが狗肉とか言っているわけではありません。
ただ、明らかに掲げている看板と売っている品物が別物だよね、というだけで。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 『生活経済政策』263号 | トップページ | 国立国会図書館『EUにおける外国人労働者をめぐる現状と課題』 »