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2018年11月 6日 (火)

日独労働シンポジウムのお知らせ

Aotslogo_90海外産業人材育成協会というところが、来る11月29日に、「ドイツの「労働4.0」と日本の労働の未来」という国際シンポジウムを開催するとのことです。

https://www.aots.jp/jp/project/eocp/181129/index.html

急速に発展するデジタルテクノロジーは、将来的に日本の労働力不足を補うと期待される一方、これら技術がもたらす産業構造の変化(第四次産業革命(Industry 4.0))が、労働・雇用分野にどのような影響を及ぼすのか、日本を含め各国で議論が重ねられています。

ドイツでは、政府・労働者・使用者の三者で雇用社会のデジタル化によって生じる新たな課題とは何か、既存の雇用・労働システムはどう対応していくべきかを議論し、対策案を白書「労働4.0」にまとめています。
本シンポジウムではドイツ・日本両国の専門家をスピーカー・パネリストに迎え、ドイツの「労働4.0」を紹介するとともに、日本はドイツの事例から何を学ぶべきか、日本の雇用と労働の未来はどうあるべきかについて議論します。皆様のご参加を心からお待ち申し上げます。

場所はベルサール東京日本橋です。

昨年の日仏シンポジウムでは、JILPTの細川良さんが講演兼モデレーターとして出ていましたが、今回の日独シンポジウムではJILPTの山本陽大さんが基調講演兼パネリストとして出るようです。

【第1部】
1. 基調講演 :  ドイツの労働4.0と日本の対応
在日本ドイツ連邦共和国大使館 厚生労働参事官 Dr. Martin Pohl
独立行政法人労働政策研究・研修機構 労使関係部門副主任研究員(労働法専攻) 山本 陽大 氏
2. 事例紹介 :  企業における労働4.0への対応
ダイムラー/三菱ふそうトラック・バス株式会社 人事本部 本部長 Dr. Wolfgang Glaser
新日鉄住金総研株式会社 客員研究主幹 山藤 康夫 氏

【第2部】 パネルディスカッション
事前に聴衆の皆様より頂戴いたします討議事項・ご質問に沿って進めて参ります。
討議事項・ご質問は、お申込用紙により事前に、または当日休憩時間に受付いたします。
■パネリスト :
– 在日本ドイツ連邦共和国大使館 Dr. Martin Pohl
– 独立行政法人労働政策研究・研修機構 山本 陽大 氏
– ダイムラー/三菱ふそうトラック・バス株式会社 Dr. Wolfgang Glaser
– 日鉄住金総研株式会社 山藤 康夫 氏
■モデレーター :
– 立正大学法学部法学科 准教授 高橋 賢司 氏

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