倉重公太朗ディナーショー
本日、倉重公太朗ディナーショーに出席してきました。いや、お手紙には、「当日は鏡割りをよろしく」とあったので、そうだと思っていたら、突然祝辞が回ってきて、とっさに「同志です!」みたいなことを喋ったような気がしますが、動転していてあんまり覚えていません、なんて。
ディナーショー?倉重さんって弁護士でしょ?と思ったあなた。いやいや倉重さんが今までいた安西法律事務所から独立して、来週から「倉重・近衛・森田法律事務所」として出発する、その記念のパーティというわけです。
いやしかし、ギンギンのロックスター張りの登場シーンから始まって、この演出はすごい。慶應の応援団はご愛敬でしたが、社労士の皆さんのロックバンドをバックに絶唱するにはなかなかしびれましたぜ。
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濱ちゃん先生
ディナーショーでご一緒した小原です。
2ショット写真ありがとうございました。私の家宝です。
仮にあの場所にキムタクがいたとしても濱口先生と写真を撮ったと思います(笑)それぐらい私にとっては濱口先生はスターです。^^
私は大卒後一般企業に入社して、一般事務の仕事をしております。いわゆる一般的なOLです。そんな名も無き普通のOLに対してもいろんなことを教えていただき感激しております。
勉強になりました。
ディナーショーもびっくりでしたね。あんな着物を着ている人もそうそういないし、あんな登場する人もそうそういませんからね。これかもブログ楽しみに拝見しております。
投稿: 小原寿子 | 2018年10月22日 (月) 20時04分
確かに仰天のディナーショーでしたね。
私はまだしも、山口浩一郎先生や菅野和夫先生は度肝を抜かれていたのではないかと思いました。
わたしは、ちゃんと物事を考えようとしている一般OLの方が、自分がわかっていると思っているどこかの偉い先生なんかよりずっと大事だと思っています。
投稿: hamachan | 2018年10月22日 (月) 23時13分