« 経団連はジョブ型を志向? | トップページ | 大学の労働社会におけるレリバンスの違い »

ベネッセ顧客情報漏えい事件

Rodohanrei_2018_08_01本日、東京大学労働判例研究会で、標記事件を評釈してきました。

http://hamachan.on.coocan.jp/rohan180928.html

偽装請負であったSEの顧客情報漏えいと不正競争防止法違反の有無
ITサービス会社社員(顧客情報漏えい)刑事事件(東京高判平成29年3月21日)
(労働判例1180号123頁)

正確に言うと、使った『労働判例』1180号では、なぜかA社と匿名になっているのですが、あれだけ世を騒がせた事件の社名を隠す意味があるのか理解しがたいところがあります。

というか、判決文の中では、A社を「通信教育、模擬試験の実施等を業とし、特に通信教育市場においては圧倒的なシェアを有する企業」と描写しているんですが、いやそりゃだれが考えてもベネッセでしょう。まさかZ会だと思う人は居ないはず。

|
|

« 経団連はジョブ型を志向? | トップページ | 大学の労働社会におけるレリバンスの違い »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/3288/74289458

この記事へのトラックバック一覧です: ベネッセ顧客情報漏えい事件:

« 経団連はジョブ型を志向? | トップページ | 大学の労働社会におけるレリバンスの違い »