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『インバウンドでチャンスをつかめ』

51uc0m6hc4l__sx350_bo1204203200_例によって、讃井暢子さんより経団連出版刊行の本をお送りいただいたんですが、それが『インバウンドでチャンスをつかめ-中小企業における訪日外国人受け入れの現状と課題』という本で、書いたのは日本政策金融公庫総合研究所編。

http://www.keidanren-jigyoservice.or.jp/public/book/index.php?mode=show&seq=514&fl=

うむ、あんまり労働問題と関係なさそうだなと思ってぱらぱらめくっていくと、第5章の「インバウンドにみる多文化共生社会とは―地域社会における外国人住民との相互理解のために」で、外国人労働者についても触れていました。

中小企業における訪日外国人受け入れの現状と課題

★世界のインバウンドの動向がわかる
★外国人旅行者が集まる企業はどこが違うのか? 
★観光立国に向けての課題がわかる

日本を訪れる外国人旅行者は毎年増加し、2018年には3,000万人を超える見込みです。人口減少が進み、国内市場の多くが縮小するなか、外国人旅行者を対象とする観光産業は数少ない成長市場です。ただし、どの企業にもまんべんなく外国人が訪れているわけではありません。多くの外国人旅行者を獲得して業績を伸ばしている企業もあれば、まったく外国人旅行者が来ない企業もあります。

本書は、観光産業(小売業、飲食店、宿泊業、運輸業)の中小企業2,300社に行ったアンケート結果をもとに、インターネットの活用やキャッシュレス決済への対応など、マーケティングや顧客サービスの観点から、多くの外国人旅行者が訪れる企業の特徴を探ったものです。観光産業のボトルネックや外国人住民政策との統合など、日本が観光立国を実現していくうえでの課題も取り上げました。

第1章 インバウンド受け入れの意義と動向
インバウンド受け入れの経済的・社会的意義/日本経済とインバウンド
/世界のインバウンド/日本のインバウンド

第2章 中小企業におけるインバウンド受け入れの実態
インバウンドの受け入れ状況/経営への影響/インバウンドが多く集まる企業の特徴
/インバウンド受け入れに関する今後の方針/中小企業全体への影響

第3章 拡大する訪日市場と受け入れ態勢の課題
              -宿泊業からみたボトルネックの点検-
訪日市場の動向/訪日市場のボトルネックと観光政策の点検

第4章 インバウンドの増加と国内旅行業
インバウンド市場と国内の旅行会社の訪日旅行事業の現状/インバウンド市場と海外の旅行業
/今後に向けての課題とインバウンド需要を取り込むための視点

第5章 インバウンドにみる多文化共生社会とは
       ―地域社会における外国人住民との相互理解のために
問題の背景とリサーチクエスチョン/自治体の多文化共生施策にみられる変化
/自治体と企業の連携-海外送金サービスを通した地域の情報発信

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