« 三浦まり編『社会への投資』 | トップページ | 外国人労働者受け入れが急展開? »

2018年4月11日 (水)

『DIO』336号

Dio 連合総研の機関誌『DIO』336号をお送りいただきました。今号の特集は「アジアにおける経済成長の光と影 −グローバル化と労働」です。

http://www.rengo-soken.or.jp/dio/pdf/dio336.pdf

作り手が報われる社会を目指して −安価な衣服の生産拠点バングラデシュの労働実態から 長田 華子……………………4
ベトナム電子産業とグローバル・サプライチェーン −競争力強化と社会的責任のある経営・雇用戦略− 後藤 健太……………………9
マレーシアの経済発展と移住(外国人)労働者 吉村 真子 …………………13
グローバル化のなかの労働運動 吉田 昌哉 …………………17

バングラデシュ、ベトナム、マレーシアという取り合わせは、その経済的発展段階の様々な国を代表させているのでしょう。バングラデシュは、まさに女工哀史の時代で、若い女性労働者が低賃金で「超過搾取」されている社会。ベトナムは外資系電子産業のサプライチェーンの末端の一般オペレータを担っている。それに対してマレーシアはすでに安い外国人労働者を導入する側になっていて、人身売買という批判を受けるに至っている。と、三者三様です。

 

 

 

|
|

« 三浦まり編『社会への投資』 | トップページ | 外国人労働者受け入れが急展開? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/3288/73281478

この記事へのトラックバック一覧です: 『DIO』336号:

« 三浦まり編『社会への投資』 | トップページ | 外国人労働者受け入れが急展開? »