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2018年3月23日 (金)

同一労働同一賃金@『全国労保連』2018年3月号

Kaihou1803large『全国労保連』2018年3月号に「働き方改革をめぐる諸問題」の第4回として「同一労働同一賃金」を寄稿しました。

http://www.rouhoren.or.jp/kaihou1803idx-large.jpg

 前回の「時間外労働の上限規制」に引き続き、今回も『働き方改革実行計画』の目玉である政策を取り上げます。いうまでもなく「同一労働同一賃金など非正規雇用の処遇改善」です。非正規労働者の処遇問題については、2007年改正パート法、2012年改正労契法、2014年改正パート法、そして議員立法の2015年職務待遇確保法と、徐々に議論が高まってきていたとはいえ、2016年1月に安倍首相が施政方針演説で「同一労働同一賃金の実現に踏み込む」と語ったことが、今日国政の最重要課題の一つに上り詰めるに至った出発点です。

1 一億総活躍国民会議における官邸主導の動き

2 同一労働同一賃金検討会

3 働き方改革実現会議におけるガイドライン(案)

4 働き方改革実行計画

5 2018年改正へ

6 集団的労使関係の活用

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