申し分のない良書
拙著『日本の雇用と労働法』に対して、新空调硬座普快卧さん(なんとお読みすれば良いのでせう)が、短くも一言でこう評していただきました。
https://bookmeter.com/books/4017011
申し分のない良書。簡潔だが正確性を失わない筆者の文章は,筆者の研究の深さを雄弁に物語る。信頼できる筆者。
「申し分のない良書」という評語は、著者にとってはこの上ない言葉です。ありがとうございます。
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