『JP総研Research』38号も届きました。特集は「身近に迫る労働力不足」ですが、それとはちょいと違う視角から、JILPTの山崎憲さんが「インダストリー4.0、IoT、AIと労働組合」というエッセイを寄せています。
このトピック、ここにきて急激に取り上げられるようになり、先日の『JCM』313号でも、わたしと山本陽大さんが登場していますが、こちらは山崎さんというわけです。
正直未だに群盲象をなでなでしているという状況ですが、その積み重ねが大事なんでしょう。
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