フォト
2024年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

« 拙著評エントリが入り口に | トップページ | 加班文化和日本獨特的僱傭制度有着密不可分的關係 »

2017年2月27日 (月)

労働時間通算規定の起源@WEB労政時報

WEB労政時報に「労働時間通算規定の起源」を寄稿しました。

https://www.rosei.jp/readers-taiken/hr/article.php?entry_no=630

昨年7月25日付けの本欄で取り上げた「副業・兼業と労働法上の問題」が、その後急速に展開しています。9月27日の第1回働き方改革実現会議の最後において、安倍首相は9項目にわたるテーマを示しましたが、その中に「5番目に、テレワーク、副業・兼業といった柔軟な働き方」が入っていました。その後の同会議では、同一労働同一賃金の問題と長時間労働の是正の問題が主たる論点として取り上げられ、マスコミの注目を集めていますが、10月24日の第2回会議では副業・兼業の問題も取り上げられ、何人かの委員から意見が示されています。

例えば樋口美雄氏(慶應義塾大学商学部教授)は「これを認めるモデル就業規則の策定、あるいは、通算される労働時間における時間外労働の取り扱いなどについて、検討していく必要があるのではないかと思っております」と述べていますし、高橋進氏(日本総合研究所理事長)も「兼業・副業の場合における総労働時間の把握や雇用保険の適用関係など、必要な環境整備について検討して、ガイドラインを示すべきではないかと思います」と述べています。・・・

« 拙著評エントリが入り口に | トップページ | 加班文化和日本獨特的僱傭制度有着密不可分的關係 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 労働時間通算規定の起源@WEB労政時報:

« 拙著評エントリが入り口に | トップページ | 加班文化和日本獨特的僱傭制度有着密不可分的關係 »