『2017年版 賃金・労働条件総覧 賃金交渉編』
産労総合研究所が毎年この時期に出している『賃金事情』別冊『2017年版 賃金・労働条件総覧 賃金交渉編』が届きました。
https://www.amazon.co.jp/dp/4863262353/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1485157788&sr=1-1
第1部の「労使の課題」というところで、わたしが「同一労働同一賃金の焦点」、溝上憲文さんが「同一労働同一賃金をめぐる動き」、荻野登さんが「2017年労使交渉の課題と展望」を書き、労使各側から藤田征夫さんの「2017年春期賃金交渉と賃金決定のあり方」、浅井茂利さんの「金属労協の第3次賃金・労働政策」が載っています。
« 女性と直接関係が薄いようで実は最も重要な点 | トップページ | 派出看護婦とは何だったのか?@『労基旬報』2017年1月25日号 »
« 女性と直接関係が薄いようで実は最も重要な点 | トップページ | 派出看護婦とは何だったのか?@『労基旬報』2017年1月25日号 »
コメント