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「ジョブ型正職員の構想」@『全大教新聞』11月号

329『全大教新聞』11月号に「ジョブ型正職員の構想」を寄稿しました。

全大教とは、全国大学高専教職員組合の略で、国公立大学、国立高専、大学共同利用機関の教職員組合の連合体とのことです。全大教新聞はその機関紙で、その11月号に拙稿が載りました。

全大教さんがそのホームページに拙稿の全文をアップされていますので、そのリンクを張り、再度アップしなおしておきます。

http://zendaikyo.or.jp/?action=cabinet_action_main_download&block_id=1229&room_id=1&cabinet_id=27&file_id=5111&upload_id=14283

 

 日本の雇用の特徴は終身雇用、年功序列、企業別組合だといわれていますが、その根本にあるものは職務を定めない雇用契約です。これは会社の一員として社員を採用するというメンバーシップ型の雇用形態であり、会社内で人のやりくりを行います。これは世界的に見れば少数派です。欧米では、まず職務(ジョブ)を定め、それに対応して労働者を採用します。これが本来の就「職」であり、日本は入「社」です。欧米では仕事にお金が付いている(職務給)のに対し、日本では職務内容が変わっても賃金は変わりません。これは人にお金が付いている(属人給)からです。・・・・

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コメント

ヤフーで転勤の弊害が取り上げられていたので
はまちゃん先生の見解も是非聞きたいです。

投稿: うなぎいぬ | 2016年11月 7日 (月) 21時12分

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