フォト
2024年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« UAゼンセン食品スーパー8社でインターバル規制 | トップページ | 『2007年の最低賃金法改正後の労働者の賃金の状況』 »

2016年6月 3日 (金)

『現代先進諸国の労働協約システム―まとめと論点』

Kihan JILPTの労働政策研究報告書No.184として、『現代先進諸国の労働協約システム―まとめと論点』がアップされました。

http://www.jil.go.jp/institute/reports/2016/0184.html

今まで分冊で刊行されてきたドイツ、フランス、スウェーデンを横ぐしにさす形で分析した報告書です。

現代先進諸国(ドイツ・フランス・スウェーデン)における労働協約システムの現状と、同システムに基づく規範設定の実態を明らかにするとともに、3カ国での比較検討を行うことで各国間における共通点と相違点を浮かび上がらせる。

184

« UAゼンセン食品スーパー8社でインターバル規制 | トップページ | 『2007年の最低賃金法改正後の労働者の賃金の状況』 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 『現代先進諸国の労働協約システム―まとめと論点』:

« UAゼンセン食品スーパー8社でインターバル規制 | トップページ | 『2007年の最低賃金法改正後の労働者の賃金の状況』 »