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2016年5月 7日 (土)

『労働法学研究会報』第2620号

2620 『労働法学研究会報』第2620号が届きました。

http://www.roudou-kk.co.jp/rkk/report/4010/

わたくしの「現在の紛争解決の実態」と、水町勇一郎さんの「2016年の労働法制の行方」が収録されています。

■最新労働法解説

現在の紛争解決の実態―個別労働関係紛争の経緯と実際の紛争解決における内容と解決金額等―

労働政策研究・研修機構 統括研究員:濱口桂一郎

1・制度間の利用者の特徴

2・各制度間の解決金額の大きな違いをもたらしている要因は?

3・非解雇型の雇用終了

■最新労働法解説

2016年の労働法制の行方―労働法制の変遷とこれからの労働法制の見通し

東京大学社会科学研究所教授:水町勇一郎

1・インセンティブシステムのメリット

2・同一労働同一賃金推進法について

3・解雇の金銭解決の行方

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