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2016年4月17日 (日)

「Full-time Life」ブログの拙著評

Img_752f5d874047328e26f434ce08fbda5 「Full-time Life」というブログで、拙著『働く女子の運命』を評していただいています。

http://fulltimelife.net/?p=9119

「女性/総合職」の問題にまでおよぶ女性の働き方についての歴史的な変遷も含めた論考となっています。文集新書ってあんまり読まないんですが、これはいい本でした。結局題名にもある通りこれまで──というのは、戦前まで遡る「これまで」ということになるのですが、働く「女性」とは「女子」であり、夫があり子供がある「女性」が働くことについてはむしろ問題にすらされてこなかった歴史的背景には、まず知識として知っておくべきものが多くありました。・・・

というところから、あるべき理想像の実現の難しさを語っていきます。最後には、

・・・・ぼくもこのブログでは何度か書いているかもしれませんが、とにかく総合職が胸を張って定時に帰宅できる会社・社会。これをいかに実現するかなんですよね。なかなか解がなくて難しいのですが、引き続き考えていきたい課題です。

と、述べています。

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