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『HRreview』で拙著紹介

Chukoビズリーチ社の『HRreview』という経営者・人事担当者向け情報サイトに、五嶋正風さんが、拙著『若者と労働』を引きながら、「日本型雇用システムの変容と問題解決への処方箋」を書かれています。

https://www.hrreview.jp/mid-career/3378/

日本の雇用システムはどこが特殊で、どんな変容を起こしているのか。人事パーソンなら押さえておきたい重要テーマを、お手軽な新書スタイルで学べるのが、濱口桂一郎氏の著書『若者と労働』です。若者の労働問題をテーマにしながら、そこに限定されない日本の雇用に対する視野や、問題解決に向かうための処方箋ともいえる知識が得られる書となっています。今回はこの濱口氏の著書から学びを得たいと思います。

以下、拙著の論ずるところを順を追って丁寧に解説していただいております。

「無限定の義務を負う正社員か、さもなくば低待遇の非正規か」といった硬直的な働き方ではなく、一定水準以上の処遇を用意しながら、働く人のニーズにも柔軟に対応できる「ジョブ型正社員」という道も用意しておく。これは、「メンバーシップ型」労働社会の行き詰まりの影響を受ける若者たちだけでなく、年齢、性別、働き方など、多様化が進む労働社会で従業員の意欲を引き出すためにも必要な取り組みではないでしょうか。


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